尾平はスルーでもオッケー？事前評価とガシャレビュー（ナナフラ）

次のステップアップガシャは星7羌瘣の再ピ？（ナナフラ）

おつかれさまです、フーゴ z（@fugo222game）です。

領土戦もいよいよ終盤に入りましたね。
今日も明日も最適日なのでただ消化するのみ。

五千人将のボーダーギリギリなので
気の抜けない戦いがつづいています。

リミテッドガシャは珍しくノーマルの尾平と
副官・雷土なのでガッツリ黒羊丘の流れですね。

そうなると次のステップガシャは飛信隊か
桓騎軍のどちらかがきそうな気がしてます。

一番ヤバい展開は星7信と星7羌瘣の再ピで
しかも赤特までついてるパターンです。

そうなると合従戦のパテが一新されそうだし、
このノーマル尾平もスタメンに入るかも🤔

ただ個人的にはその可能性は低くて、
摩論の開眼かなーっと思ってます。

何がくるのか、楽しみです😆

今回はこのノーマル尾平と副官・雷土の
事前レビューを中心にまとめてみました。

もしよかったら何かの参考にしてみてください。

ノーマル尾平の魅力は個人技能のバフ次第？（ナナフラ）

星7羌瘣や星7信の再ピの可能性に触れましたが
それがなかったら性能的には微妙っぽいです。

スルーしても良さそうな気配が漂ってますね。

大将技能で敵軍全体に挑発をかけ
必殺技で飛信隊の挑発状態の攻撃力をあげますが、
わざわざそれを行うシチュエーションが見えません。

唯一、魅力を感じるのは個人技能です。

飛信隊の攻撃速度を大幅にアップとありますが、
この「大幅に」がつくと跳ねることが多いです。

それに飛信隊4人以上と条件も厳しいため
すごい効果を期待しちゃいますね。

とはいっても周回で使える可能性も薄いし、
鬼神でも開眼でもないノーマルなので、
あんまり魅力的じゃないかなー😶

副官・雷土（脱兎の如く）の評価とガシャレビューは？（ナナフラ）

副官・雷土は1月上旬の井闌車戦で
使えそうな技能を持ってますね。

ノーマル尾平もこの雷土のバーターとして
井闌車戦で出番があるかもしれません。

個人的には「脱兎の如く」という二つ名が面白かったです。

桓騎軍がピンチになった時に笛が鳴って、
みんながバラバラに逃げるやつですよね。

この移動速度アップがエグかったら
原作に忠実っぽくて良いですね。

今回のリミテッドガシャは今のところ
引いても11連だけで基本はスルー方針です。

覇光石はだいぶ貯まってきてるんですが、
年末年始のガシャのために温存しときます。

ちょっとでも引くか迷う場合は
ステップガシャの情報を待ってから、
再度、考えるのがいいのかなーっと思います。
（12月18日～19日くらい）

今のところはあまり強くなさそうなので
初心者へのおすすめ度が低いガシャです。

おそらく新年のリミテッドガシャは強いと思うので、
惹かれない方はそっちに資源を投入するのも
いいかなーっと思います。

もちろん尾平推しの方は狙っちゃいましょう👍

ということで、今回はノーマル尾平と副官・雷土の
事前レビューを中心にまとめてみました。

もし少しでも参考になったとしたら嬉しいです。

ナナフラ界のスーパースター公孫龍の物語？

呂不韋が主人公の物語「奇貨居くべし」や「楽毅」など
キングダムの時代の小説が面白すぎる宮城谷先生。

その新作「公孫龍」の1巻を読み終わりました！

公孫龍 巻一 青龍篇

ナナフラでは最強バッファーとして
なぜか活躍しまくっている公孫龍ですが、
実は周王朝の王子として生まれています。

しかし、その高貴な身分をみずから捨て、
己の才覚で時代を切り拓こうとする物語です。

これを読んでると公孫龍が公孫龍と思えないくらい
カッコよくて惚れそうになっちゃいますね。

後半になると楽毅もでてきましたし、
このあと廉頗や藺相如も出てきそうなので、
続きを読むのがめっちゃ楽しみです！

キングダム好きにはおすすめの小説なので、
もしよかったらチェックしてみてください。

最後まで読んでくれて、ありがとうございます！

それでは、またー！