ナナフラの大戦略戦でSランクパテをつくる武将の計算方法まとめ!

セブンフラッグス(ナナフラ)の大戦略戦のパテってめっちゃ悩みますよね

こんにちは、フーゴ z(@fugo222game)です。

2~3ヶ月に1度だけ開催される大戦略戦が、
ついに今日から始まりましたねー。

この大戦略戦は領土戦や合従戦などの直近のランキング戦で、
二千人将以上の実績をとっていないと参加することができません。

そのかわり六印が合計で55個に覇光石が29個と報酬が豪華だし、
取りきるハードルも低いので、おいしいランキング戦といえます。

そのかわり準備が大変なんですよねー。

25人の武将と副官の組み合わせを考えなきゃいけないし、
おまけに将章もできれば全部セットしなおしたいです。

今回はそんな大戦略戦での準備(パテづくり)で
S+やSランクの部隊をつくるための計算方法について、
できるだけ分かりやすくまとめてみました。

もしよかったら何かの参考にしてみてください。

セブンフラッグス(ナナフラ)の大戦略戦での部隊づくりで重要なことは?

この大戦略戦なんですが第一部隊から第五部隊まで、
合計25名の武将と副官を編成する必要があります。

この時に隊に所属している武将のタイプと限界突破数によって、
S+・S・A+・A・B+・B・C+と部隊がランクづけされるんですね。

このランクで高ランクの部隊が多いと出現する敵も高ランクとなり、
撃破したときに獲得できる貢献度ポイントが高くなります。

ですので、できるだけ平均して高いランクの部隊を
たくさんつくっていくっていうのが重要になります。

この時にSランクのパテをつくるための方法ですが、
小蒙毅さんのツイートがとても分かりやすかったです(感謝!)

副官はポイントには関係しないので、
武将のポイントの合計を計算します。

ノーマル星6武将だと下記のような点数ですね。

  • 星6(0凸):0点
  • 星6(1凸):1点
  • 星6(2凸):2点
  • 星6(3凸):3点
  • 星6(4凸):4点
  • 星6(5凸):5点

鬼神化武将や開眼武将だと下記のような点数となります。

  • 鬼神&開眼武将(0凸):5点
  • 鬼神&開眼武将(1凸):6点
  • 鬼神&開眼武将(2凸):7点
  • 鬼神&開眼武将(3凸):8点
  • 鬼神&開眼武将(4凸):9点
  • 鬼神&開眼武将(5凸):10点

こんな感じで双星武将だとスタートが6点、
星7武将だと7点なので星7(5凸)で12点という計算ですね。

その部隊の5人の合計ポイントによるランクがこちらです。

  • S+ 48点以上
  • S  36点以上
  • A+ 24点以上
  • A  11.5点以上

つまりS+ランクの部隊をつくるためには、
鬼神&開眼武将(5凸)が4体と3凸が1体必要なんですね。

それでは次に具体例とともにみていきましょー。

セブンフラッグス(ナナフラ)の大戦略戦でSランクパテをつくる具体例は?

自分は大戦略戦は得意ではないんですけど、
いつも必ず入れているのが王騎軍の即撃ち部隊です。

最後のタジフの枠のところに同金か鱗坊が
入ってくれると最高なんですけどねー。

このパーティの武将ポイントは下記になります。

  • 隆国:5点
  • 録鳴未:10点
  • 騰:9点
  • 干央:5点
  • タジフ:9点

これで合計が38点なので36点以上が基準となる、
Sランクパーティがつくれることになります。

もうひとつ鬼神・麃公が大将の
武属性おじいちゃんパーティを例にみてみましょう。

鬼神・麃公は必殺技ゲージアップが 43% なので、
副官に騰と摎をつけてる麃公と蒙驁が即撃ちできます。

このパーティの武将ポイントについてはこんな感じです。

  • 麃公:10点
  • 蒙驁:10点
  • 羌瘣:10点
  • 王齕:5点
  • 姜燕:5点

合計で40点なので36点以上が基準となる
Sランクパーティをつくることができます。

S+ランク以上の部隊もつくることができるんですが、
そうするとAランクの部隊もできちゃうので、
今は全部Sランクで揃えています。

突出して強いランクの部隊を1個つくるよりも
平均的に高いランクの部隊でそろえる方が
ポイントの伸びがいいようです。

ということで、今回は大戦略戦でのパテづくりで
S+やSランクをつくるための計算方法について、
ロイさんと小蒙毅さんの情報をベースにまとめてみました。

もし少しでも参考になったとしたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

では、またー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください