セブンフラッグス（ナナフラ）のブログをやってて良かったことは？
こんにちは、フーゴ z（@fugo222game）です。
今までスキカケのプロフィール画像は犬の写真だったんですけど、
yuさん（＠yu09490135）に描いていただいたイラストに変更しました！
愛くるしいキングダムのキャラたちと一緒に
ナナフラを楽しんでるという素敵すぎる絵となってます。
yuさんの絵のファンだったので忙しい中、描いていただけて、
新年早々、とても幸せな気持ちになりました（感謝！）
そんなyuさんも頑張っている領土戦「小寒の戦い」ですが、
今回は攻城戦の敵大将キャラで厄介なのをまとめています。
もしよかったら何かの参考にしてみてください。
目次
セブンフラッグス（ナナフラ）の攻城戦は対戦する部隊を素早く選ぶのが重要？
領土戦の通常モードや攻城戦では、
対戦する敵部隊を選ぶことができます。
敵が強そうでヤバイなと思ったら、
戻るボタンを押すことで入り直せますよね。
特に攻城戦は30分と時間が限られているので、
素早く見極めて、できるだけ多く回数をこなすことが、
ランキング戦では重要なポイントとなってきます。
この敵選びを失敗して厄介な部隊を選んでしまうと、
アタッカーが死んじゃったりしてリタイヤすることも（悲）
さっきはこの羌族姉妹コンビに星7龐煖をやられました。
援羌瘣の支援技能である反撃が厄介で、
一瞬で星7龐煖が溶けて消えてしまいましたね。
とっておきのフレンドさんを助っ人にしていたんですが、
リタイヤするはめになってテンションが下がりました。
そうならないように厄介な敵大将キャラをあげていきます。
まずは地味に注意が必要なのが鬼神・劇辛です！
この劇辛は大将技能で攻撃力ダウンを持っていて、
倒したとしてもその効果がずっと継続してしまいます。
ベストな編成なのに城が叩けなくてバグだと思ったり、
ポイントが伸びない時ってこいつが大将だったりするんですよね。
この劇辛は対戦するだけでポイントが下がってしまう
疫病神のようなキャラなので必ず避けましょう！
セブンフラッグス（ナナフラ）の攻城戦では回避系と即撃ちは対戦しない方がいい？
攻城戦で対戦する敵を選ぶ時に
いつも避けるようにしているのが回避系の大将です。
有名なのは鬼神・羌瘣なんですが、
最近よく遭遇するのは輪虎＆廉頗ですね。
このぐらいだったらいくかどうか迷うレベルですが、
ここに援・姜燕がいたりしたらやめておくケースが多いです。
援・姜燕が支援する輪虎＆廉頗は危険ですからね。
他にも大将で鬼神・羌象がいたりしたら、
レベルと凸具合によっては回避することもあります。
今回の赤特の羌族姉妹もそうですけど、
蚩尤族は基本的に敵に回さない方が良さそうです。
それと即撃ち系の大将もできれば避けたいですね。
こういった王騎軍編成が多くて、隆国や王騎＆騰、
開眼・録鳴未（←あんまりいない）は一応警戒しますね。
最近だと開眼・介子坊と鬼神・玄峰のコンビも
即撃ちになる場合があるんで注意が必要です。
＞＞＞関連記事 ナナフラの廉頗軍コンビのゲージアップ量と即撃ち副官まとめ！
さっき攻城戦で対戦相手を選んでいたら、
鬼神・昌文君が大将で鬼神・摎や援テンがいる、
智属性即撃ちパテと遭遇しました。
油断してるとこういうのと対戦して、
ボコボコにされたりするので気をつけましょう。
セブンフラッグス（ナナフラ）の攻城戦の敵大将で厄介なレアキャラは？
ここからは今までの経験則で避けるようにしてる、
過去に嫌な目に遭わされたキャラを紹介していきますね。
まずはベタなんですけど王道の星7嬴政です。
攻撃被害無効が面倒くさすぎる上に、
たまに副官で秦国医師団がついていたりするので、
ダブルで時間をとられて途方にくれたりします。
やっぱりこういう無敵系は厄介なんですが、
そういった意味では援・春申君はなかなか危険です。
開戦後に25秒も攻撃被害無効がついてる上に、
挑発も24秒確定でつくのでタイムロスがエグいです。
騎馬兵主体だったら絶対に避ける相手ですね。
あとは開眼・騰とかも大将技能が嫌らしいです。
歩兵と騎馬兵が一定時間、移動封印をくらっちゃいます。
さっきの攻城戦で思わずいっちゃいそうになりました（あぶねー！）
これ以外だと援武将の胡傷とか、
開眼・桓騎などの混乱系も厄介ですね。
特にこの桓騎は剣武将を耐性無視で混乱させるんで、
アタッカーが狂って壊滅状態になったこともありました。
ここらへんはあんまりいないんですけど、
なぜか金城の時とかにひょっこりとでてきたりするので、
できれば注意しといた方がいいかなーっと思います。
他にも厄介な敵大将キャラっていそうなんですけど、
もしいたらコメント欄などで教えていただけるとありがたいです。
ということで、今回は攻城戦の敵大将キャラで
厄介な方々をまとめてみました。
もし少しでも参考になったとしたら嬉しいです。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます！
それでは、またー！
