ナナフラのストーリー特別・12章前半の攻略コツとクリアパテは？

セブンフラッグス（ナナフラ）のストーリー特別・12章前半のクリア条件は？

こんにちは、フーゴ z（@fugo222game）です。

ナナフラのストーリー特別は各章とも、
合計6つのステージで構成されています。

「その1～5」をクリアしていくと真ん中の
「その6」が解放されるような感じですね。

この第12章「修練の時」の前半であるその1～3は、
達成目標がほとんど同じで属性だけが変わります。

同属性が3人のみっていうのと、
星5以下の副官しか使えないのがキツイですね。

今回はこのストーリー特別・第12章「修練の時」の
前半でおすすめの副官やクリアパテなどをまとめてみました。

もしよかったら何かの参考にしてみてください。

セブンフラッグス（ナナフラ）のストーリー特別・12章前半で活躍する副官は？

このステージの特徴は拠点が3つあることと、
敵が拠点奪取に優れた能力をもっていることです。

敵軍の目の前に3つ拠点があるので、
この拠点のとりあいになります。

敵は大将技能で「対拠点攻撃力倍化」が
常時、自軍全体にかかるようになってます。

敵に拠点をとられてしまうと、
移動封印や攻撃封印をかけられるのが厄介ですね。

そのかわりこっちが拠点をとると、
敵は拠点への攻撃を優先的にはじめるので
この拠点をどう使うかというのがポイントです。

このステージなんですが目標の同時達成を狙うなら
星5以下の副官しか使えないという縛りがあります。

こういった拠点が多いステージで
おすすめの星5以下副官といえば竭氏です。

竭氏って槍副官と汎用副官の2体いるんですけど、
このどちらとも星は低いですが優秀です。

拠点を奪取すると必殺技ゲージが上がるんですが、
それによって何度も必殺技を撃つことができます。

このステージではうまく使うことができると
けっこう活躍してくれますよー。

それでは次にクリアパテをみていきますね。

セブンフラッグス（ナナフラ）のストーリー特別・12章前半のクリアパテは？

ストーリー特別・12章のその1は
武属性の3人編成という条件があります。

このときのクリアパテはこちらです。

たぶん星7龐煖がとれたのが嬉しくて使いまくってた時ですね（笑）

鬼神・蒙武は必殺技の範囲が広かったのと、
ダメージ威力があったので使ってた気がします。

けっこう前のことなので記憶が曖昧ですいません。

武属性に関しては必殺技が強いキャラがけっこういるので、
そういった武将を編成していくとクリアしやすいと思います。

ポイントはやはり副官ですね。
ダブル竭氏に星5尚鹿を使っています。

星5尚鹿も必殺技を速く撃てるようにつけてみました。
メインはダブル竭氏をつけた2人でガツガツ攻めます。

拠点をとられたらすぐに拠点にタゲをとって、
何回も拠点の取り合いをしながら必殺技を撃つのがコツです。

ストーリー特別・12章のその2は
智属性縛りなんですがこんなパテでクリアしました。

ここは竭氏を使わずに攻略しました。

なぜかというと拠点の取り合いをするとテンの回避がきかなくなるので、
あえて拠点の取り合いをせずに回避中心でいきました。

回避状態の鬼摎の強力な必殺技と、
黒桜の弓兵に対する混乱付与が効きましたね。

この2つはすぐにクリアすることができたんですが、
めちゃめちゃ苦戦したのはこのあとのその3です。

セブンフラッグス（ナナフラ）のストーリー特別・12章はその3が難しい？

特別・12章のその3は勇属性縛りとなっています。

このステージで活躍しそうなのは鬼神・白起ですね。

もしくは鬼神・桓騎で攻めるのも良さそうです。

しかし、残念ながらこういった強い武将を持っていないし、
スキカケ軍は勇属性が一番キャラ的にそろってないので、
ここでかなり苦戦をしてしまいました。

それが最近クリアできたのはこの2人のおかげです。

この輪虎＆廉頗と介子坊をゲットした時に
「これでクリアできる！」と思いました。

廉頗軍を3人揃えると個人技能が発動するので、
助っ人で輪虎＆廉頗を借りたかったんですが
フレンドさんがみんな星6副官だったのでムリでした。

ひとりぐらい星5副官つけてる人いないかなーっと
思ったんですが、優秀すぎる方ばかりなのでいないですね（笑）

そこで3人目に干央を加えてクリアしました。

介子坊の必殺技で武属性の敵兵に99999与えて瀕死にしてから、
干央でトドメを刺し、そのあと手前の智属性をやる作戦でいけました。

輪虎＆廉頗の大将技能である回避付与がハマって良かったです。

ということで、今回はストーリー特別・第12章「修練の時」の
前半でおすすめの副官やクリアパテなどをまとめてみました。

もし少しでも参考になったとしたら嬉しいです。

最後まで読んでくれて、ありがとうございます！

それでは、またー！