セブンフラッグス(ナナフラ)の合従戦「夏至の戦い」の6日目の状況は?
おつかれさまです、フーゴ z(@fugo222game)です。
合従戦「夏至の戦い」もいよいよ6日目!
 張唐の最適日ということで盛り上がってますね。
自分は張唐をフレンドさんに借りてるんですが、
 今は五千人将いけるかどうかってところです。

ちなみにこんなパテでやってます。

同じパテの人あんまりいなそう(笑)
 援・羌瘣がいないので番陽さんを使ってますね。
紫電のつなぎ方としては勇姜燕の必殺で瀕死敵のトドメを刺し、
 番陽と公孫龍の必殺もうって指揮官がでてから、
 春申君と張唐の必殺を撃つやり方です。
そうすると指揮官の防御力も下がるし(春の必殺)、
 移動封印がかかって蒙驁の副官技能も活きるし、
 指揮官削りがグンと速くなるんですよねー。
今回はそんな合従戦とはあんまり関係がない、
 5凸武将を決める会議をお送りしようかと思います。
もしよかったら何かの参考にしてみてください。
セブンフラッグス(ナナフラ)の開眼・張唐は結局どうするのか問題!?
合従戦が始まってからずっと考えていた
 開眼・張唐をゲットするかどうかなんですが、
 結局のところスルーすることにしました。

その理由は天井までいっちゃったら、
 次のリミテッドがとれなくなっちゃうからです。
張唐って大戦略戦でも周回でも使えそうだし、
 攻城戦のアタッカーの可能性もあるので、
 ゲットしたかったんですけどねー。
この張唐を5凸にしなくて済んだ分の貴重な素材を
 誰に使うかを今回は考えてみたいと思います。
まずは一番有力なのが鬼神・王齕(周回用)ですね。

大将技能の自軍の攻撃力48%アップが強力すぎるし、
 個人技能でも対武将攻撃力アップ18%がついてます。
おまけに将章が優秀でDPSも高く、
 移動速度も速いってバケモノですよね。
ぶっちゃけコイツが頭ひとつ抜けてるんですが、
 その次に5凸にしたいのが鬼神・干央です。

ストーリー特別で一番使われるキャラですよね。
将章もいいですし、周回でも使えるし、
 5凸にしても損がない感じがすごいです。
王騎軍の即撃ちパーティを使う時に
 いつも凸ってないのが気になったりします。

騰も4凸で止まってるんですけどね(笑)
セブンフラッグス(ナナフラ)で5凸にしたい星6武将の他の候補は?
この他の候補だとよく迷うのが援武将の蒙毅です。

支援技能で攻撃力40%アップできて、
 必殺技でも自軍の攻撃速度を26%アップできます(10秒間)
今回の合従戦では番陽を使ってますが、
 もし5凸だったら蒙毅の方を使ってましたね。
支援技能のバフ効果では5%劣りますが、
 必殺技の効果まで含めると蒙毅の方が上です。
さらに攻城戦でも使えるのが魅力ですね。
 なんか書いてて今凸りたくなってきた(笑)
五千人将が危うくなったら蒙毅を5凸にして
 フルブチャレンジするかも!
もうひとりは大戦略戦で活躍してくれそうな開眼・劇辛です。

智属性の即撃ちパテに編成しようかと狙ってます。
個人技能で自身の必殺ゲージをあげられるし、
 必殺技の敵軍全体の技能封印が強力なんですよね。
今は智属性パテがこんな感じなんですが、
 この白麗の枠に入れたら一気に強くなりそうです。

大将技能も周回で使えそうだし、
 個人技能が優秀なので大戦略戦の
 他のパテに入れられるのもいいですね。
次の周回イベントが直泥イベントなので、
 それを頑張ったらご褒美としてこの4キャラのうち
 どれかを5凸にしちゃおうかと思います。
どれにしようか悩むなー!
ということで、今回は5凸武将を決める会議を
 グダグダ感満載でお届けしてみました。
もし少しでも参考になったとしたら嬉しいです。
おすすめの名作スマホゲーム(PR)
神ゲー7選の中にも殿堂入りしている黒い砂漠モバイル!
MMORPGの中でもクオリティの高さではズバ抜けていて、
 いまだにこれを超えるキャラメイクには出会ったことがないです。
オープンワールドの世界観とプレイの自由度が気持ちいい作品ですね。
ストーリーも深くていいんですけど、馬を捕獲したり、村人との親密度をあげたり、いろいろやってるうちに忘れてきちゃうのがマイナス点といえばマイナス点かなー。
グラフィックがヤバイのでスマホでもいいんですが、iPadなどのタブレットだとPS4なみに没入感を楽しむことができます。。
今までやったゲームアプリの中ではかなり面白かったので、おすすめしてみました。
最後に僕が最近ハマっている面白いスマホアプリのトップ7を
 ランキングにしてみたので、もしよかったらチェックしてみてください。
 スキカケ厳選!おすすめゲームアプリランキング・トップ7は?
スキカケ厳選!おすすめゲームアプリランキング・トップ7は?最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
それでは、またー!
 
 




