ナナフラの合従戦「立冬の戦い」の公孫龍パテの基本的な戦術は？

セブンフラッグス（ナナフラ）の星6副官バミュウは美意識過剰！？

こんにちは、フーゴ z（@fugo222game）です。

合従戦「立冬の戦い」も3日目を迎えましたね。
自分は昨日、初めてフルブをしてみましたー。

5巻も4巻もゼロだったけど意外と伸びましたね。
たぶん紫電一閃に14回入れたからだと思います。

これで五千人将には残って星6副官のバミュウを
なんとかゲットしたいところです。

美意識過剰ってネーミングすごいですね。

今回は公孫龍パーティにした理由や基本的な戦術、
初フルブで気づいたポイントなどをまとめてみました。

もしよかったら何かの参考にしてみてください。

ナナフラの合従戦「立冬の戦い」に補強したメンバーと龍パテの理由は？

そういえば今回の合従戦が始まる前に
リミテッドガシャをちょっと引いてみました。

もともと副官狙いで33連やってたんですが、
臨武君が2体で止まってたんですよね。

＞＞＞関連記事　ナナフラの鬼神・臨武君のステータス＆技能評価とガシャ結果は？

しかし、さすがに副官・項翼と白麗、鬼神李白をスルーしたら、
守城戦の五千人将も危ないかもしれないと思って、
戦力補強を試みることにしました。

そうしたら44連目でめでたく項翼ゲット。

この項翼を使いたくて公孫龍パテにしてみました。

今回のパテはアタッカーが臨武君と龐煖、
バッファー枠は昌文君、蒙恬、公孫龍が多いですよね。

もともと公孫龍は媧燐の必殺技と相性が悪いため、
使われないんじゃないかと思われていました。

媧燐の必殺技は防御力が下がってしまうと効果が無効になります。

しかし、鬼神・龐煖は必殺技で自身の防御力が上がるため、
公孫龍を併用しても大丈夫なんですよね。

フルブゲージを貯めるときに昌文君や蒙恬、公孫龍を使って、
どのパテが一番DPSが出るか、使いやすいかを試しましたが、
自分的には龍が一番、楽そうかなーっと思いました。

では次に龍パテのもう一つの魅力を紹介しますね。

ナナフラの合従戦「立冬の戦い」の公孫龍パテのもう一つの魅力は？

公孫龍を使うもう一つの魅力は全属性が揃うことです。
李牧の支援技能を最大限に活かすことができます。

最初は面倒くさくてあまり切り替えなかったんですが、
敵に合わせて支援1を変えることで削りが速くなりました。

具体的に言うとこんな感じですね。

• 指揮官・媧燐：支援は両方とも龐煖（武属性）
• 智属性の雑兵：支援は両方とも龐煖（武属性）
• 勇属性の騰：支援1が媧燐・支援2が龐煖（智属性）
• 武属性の録鳴未と臨武君：支援1が公孫龍・支援2が龐煖（勇属性）

結局、支援2はずっと龐煖なので、
支援1を切り替えるだけで済みます。

難点は面倒くさいことですね。

時間もかかってしまうので自分は必ずじゃなくて、
状況に合わせて時々使う感じでやってました（敵の強さが65になってから）。

録鳴未と臨武君が両方でてきたときは変えるとか、
そんな感じでテキトーにやってましたね。

あとは媧燐の必殺技を使うと4巻・5巻がしやすそうですが、
この時は「使わないでポイントがどのくらい出るのか？」
知りたかったんであえてそれでやってみました。

次は媧燐での巻き込みも狙ってやってみたいと思います。

ちなみに媧燐は李牧が智属性だとバフがのって、
雑魚敵へのダメージが2万くらい伸びますね。

支援2を媧燐に変えて、武属性にするともっと伸びますが、
支援2まで変えちゃうと時計も進むので微妙かなと思いました。

まだ1回しかフルブをやってないのでザックリですが、
とりあえず気づいたことをシェアしてみましたー。

もし少しでも参考になったとしたら嬉しいです。

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ただ張飛だけはおかしなことになってるので気をつけて（笑）

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最後まで読んでくれて、ありがとうございます！

それでは、またー！