juju「メトロ」歌詞の意味と解釈は?石原さとみCMに小松菜奈MVも!

juju「メトロ」のミュージックビデオがついに公開しましたね!

こんにちは、フーゴです。

2018年8月25日にデビュー15周年イヤーに、
突入したjuju(ジュジュ)さん。

その15周年第1弾のシングルとして
「メトロ」が10月31日にリリースされます。

この曲は、石原さとみさんが出演している東京メトロのCM
「Find my Tokyo」シリーズの高田馬場編にも使われていますね。

そんな「メトロ」のミュージックビデオの
ショートバージョンがついに公開されたんですけど、
出演した小松菜奈さんの蹴りがいい感じでした(笑)

そこで今回はjuju(ジュジュ)「メトロ」の歌詞の意味や解釈、
石原さとみさんのCMや小松菜奈さんのMVについて考察します。

juju(ジュジュ)「メトロ」が使われてる石原さとみCMは?

東京メトロのCM「Find my Tokyo」シリーズは、
東京の新たな一面にスポットを当てていて毎回ちょっと面白いです。

jujuさんの「メトロ」が使われているのは高田馬場編。

「アジアの深み」っていうタイトルなんですけど、
石原さとみさんの登場シーンからアジア全開!

ファッションにアジア感があふれてますよね。
そうしたら待ってた友達のほうがすごかったです(笑)

石原さとみも十分決めてきてるんですけど、
思わず「決めてきたね!」発言がでちゃってます。

高田馬場って学生の街ってイメージが強いんですけど、
カンボジアシルクの店、ミャンマー料理、台湾スイーツと、
アジアの魅力を強くうちだしていましたね。

今回も東京の新しい魅力がほんの少し発見できて良かったです。

それでは、このCMソング「メトロ」の歌詞の意味や
解釈についてこれからゆる〜く考察してみますね。

juju(ジュジュ)「メトロ」歌詞の意味と解釈は?

歌詞自体はナチュラルで優しくて、
包み込まれるような雰囲気があっていいですよね。

はじめて東京に行った時のことを思い出しました。

東京の地下鉄って今では慣れててどこにでも行けるけど、
最初は複雑でかなり戸惑ったりしますよね。

それに近くに知らない世界があってドキドキしたり、
たそがれがおりたときのあの行き場のない寂しさなど
きちんと描かれていて良い歌詞だなーっと思いました。

 

前半と後半のコントラストが鮮やかですよね。

簡単に変われない自分をとても嫌っているけど、
はじめて手にしたメトロのパスのおかげで、
そんな自分の可能性に気づいていく。

切符じゃなくてパスなのが良くて、
そのことから東京に来たばかりの人や、
新入社員の気持ちなどをすごく入ってきました。

juju(ジュジュ)「メトロ」の小松菜奈出演MVは?

今回この「メトロ」のミュージックビデオを監督した、
関和亮さんは「素敵でちょっと奇妙なMVができました」と
言っていますが、本当に色味が独特で奇妙なんですよね。

それに東京の地下鉄のはずなんですけど、
どこか宇宙っぽいというか違う惑星感も少し漂ってます。

レトロな感じもするし、ノスタルジックだし、
アンニュイなテイストもいいですよね。

ちなみに小松菜奈さんは想像のなかで
ゴツい男を思いっきり蹴り飛ばしてます(笑)

右ストレートもテンプルに刺さってますね。

歌詞の「どこまでだってゆける気がした」と
この武闘シーンがリンクしていて良かったです。

ということで、今回はjuju(ジュジュ)さんの
「メトロ」の歌詞の意味や解釈、CMやMVについて、
ゆるーーーーく考察してみました。

少しでも何かの参考になったら幸いです。

では、またー!

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