黒い砂漠モバイルのアクセサリー入手方法の4種類の中でおすすめは?
こんにちは、フーゴです。
黒い砂漠モバイルの日本版では
アクセサリーがかなり重要ですよね。
そんなアクセサリーの入手方法は4つあります。
- 村のアクセサリー商人から購入
- 取引所で購入する
- パール商店のアクセサリー売り場で購入
- モンスターからのドロップでゲット
この4つなんですが僕は今まで主に、
取引所で購入してきました。
>>関連記事 黒い砂漠モバイルの取引所は予約より入札?ペットや伝説を買う方法!
村のアクセサリー商人は、ほとんどが白か緑ですし、
紫以上が並ぶことはめったにないですよね。
モンスターからのドロップも寺院や修道院で、
狙ってはいるんですが確率は低いです。
そこで今回は1番のおすすめである
パール商店のアクセサリー売り場の活用法や
強化や突破による共鳴効果をまとめてみました。
もしよかったら参考にしてみてください。
黒い砂漠モバイルのアクセサリー入手はパール商店がお得?
アクセサリーの入手はパール商店の
アクセサリー売り場がかなりお得です。
一定時間が経過するごとにラインナップが変わるんですが、
通常はこんな感じになってますよね。
僕は最近までずっと「無料購入」のみだったんですけど、
それでいかに損してきたかっていうのに最近気づきました。
超バカだったな、と!
なぜならこうやって全部開けちゃった方が、
伝説クラスが出現する確率が上がるからです。
今まで伝説のアクセサリーが出たことが2回あるんですが、
シルバーだと約300万くらいで、パールだと500〜900くらいでした。
この300万で購入した伝説クラスのアクセサリーが
取引所だと1500万くらいで売れちゃうんですよね。
おいしすぎます!
もちろん自分で使ってもいいし、サブキャラにまわしてもいいので、
とにかく伝説以上がでたら即買いをおすすめします。
このペンショのネックレスは839でした。
購入をシルバーのみにしたい方は設定から
陳列方式を変更することもできます。
ただこれだと神話アクセサリーが出た時に
シルバーでは購入できない額になる可能性があるので、
そのあたりが悩ましいところですね。
2億くらいシルバーがあれば変更してもおそらく大丈夫です。
僕は今のところは設定は変えない状態でプレイしてます。
毎回アクセサリーの更新はホント楽しみでしょうがないです(笑)
黒い砂漠モバイルのアクセサリー強化による共鳴効果の注意点は?
アクセサリーは潜在力突破により強化可能ですが、
装備に比べると違う点が2つあります。
1つめは素材がブラックストーンではなく、
同じアクセサリーを用意すること。
2つめは強化に失敗してしまうと、
ゼロにリセットされてしまうことですね。
悲惨すぎます!
だいたい+3くらいまではほぼ成功しますが、
そこからは失敗する可能性が高くなるので要注意ですね。
このアクセサリーの強化に関してですが、
共鳴というシステムがあります。
5種類すべての潜在力突破の数値によって、
追加効果がプラスされるんですね。
注意点としては例え+5のものが4つあったとしても、
+3がひとつでもあれば+3扱いになってしまいます。
追加効果に関しては下記の通りです。
- +3:全ての系列ダメージ量1%アップ
- +4:全ての系列ダメージ量2%アップ
- +5:全ての系列ダメージ量3%アップ:攻撃力&防御力+5
- +6:全ての系列ダメージ量4%アップ:攻撃力&防御力+6
- +7:全ての系列ダメージ量5%アップ:攻撃力&防御力+7
- +8:全ての系列ダメージ量6%アップ:攻撃力&防御力+8
- +9:全ての系列ダメージ量8%アップ:攻撃力&防御力+9
- +10:全ての系列ダメージ量10%アップ:攻撃力&防御力+10
+5を超えてからは攻撃力と防御力もアップしますし、
+9以降はダメージ量のアップ率も少し大きくなります。
ただここまでいくのはイバラの道なので、
まずは全部+3を目指していきましょー。
ということで、今回は黒い砂漠モバイルの
アクセサリー商店の活用法や共鳴システムについて
おすすめのやり方などをまとめてみました。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
最後に僕が今までプレイしてきた中で「本当に面白い!」と
心から思ったゲームだけをランキングにしましたので、
もしよかったらチェックしてみてください!
黒い砂漠モバイルが好きな方におすすめのアプリゲーム
それがダークアベンジャークロス !黒い砂漠モバイルと共に
管理人がクオリティにビビった神アクションRPGです。
スタイリッシュなハイスピードバトルは爽快感抜群。
スキル発動時のカメラアングル演出がマジでカッコいいです。
キャラメイクに関しては黒モバの方が圧倒的に凄いけど、
アクション性をとことん求めるなら今一番おすすめです。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
それでは、またー!