セブンフラッグス(ナナフラ)のランク上げに役立つ貴重なデータを頂きました!
おつかれさまです、フーゴ z(@fugo222game)です。
今回はナナフラのランク上げシリーズ第3弾です。
今までの記事は下記にまとめておきました!
この2つめの記事でフロンティアさんのツイートを
掲載させていただきました。
ナナフラのランク上げ
これはとある優しいユーザーさんが検証したデータを使って下さいと提供してくれたものです。
ハード26-5
2773戦(17日間 平均163戦)
ドロップ数
肉111個
国力430個折角の貴重なデータなので代理で公開させていただきます🙇♂️
ランクも200以上開放されたし、頑張ろうっと👍
— フロンティア (@frontier0206) December 17, 2019
「とある優しいユーザーさん」が検証したデータということなんですが、
実はその方からなんと!直接、連絡があったんですね。
「スキカケに掲載されて本当に嬉しかったです。
まだまだデータはたくさんあるし、僕のパーティも見せれるので、
次に記事を書くときは是非協力させてください」とのことでした。
そこで今回は「とある優しいユーザーさん」が教えてくれた
自分のより断然いいお宝パテやドロップ率の詳細なデータなど、
26-5(難)の攻略に役立つ情報をまとめてみました。
もしよかったらランク上げの参考にしてみてください。
【追記】ランク上げのベストなタイミングは行動力消費半減の時期です。その次が角石周回&貴石周回の時だと思ってます。特に角石のガシャが面倒なので、このイベント時期の2週間はランク上げをよくやってます。
セブンフラッグス(ナナフラ)の26-5で活躍する優秀なパーティ編成は?
まずはパーティ編成についてですが、
教えてもらったのがこちらです。
鬼神・摎と援・公孫龍は周回でよく使われますよね。
そのコンビよりも個人的に興味深かったのは、
鬼神・蒙驁と副官・呉慶の組み合わせでした。
この26-5(難)は敵の大将・呉慶が挑発をもっているので、
武属性はあまり使わない方がいいステージとなってます。
そこですぐに調べたところ、蒙驁は挑発耐性100%でした!
さらに副官・呉慶は5凸にすると対拠点攻撃力が約2.5倍になります。
宝物庫は拠点と同じ扱いになるのでかなり効果的なんですね。
大将の開眼・嬴政は主にバッファーとして使っているようです。
もともとは鬼神・王齕が大将だったようですが、
無凸だと嬴政とDPSが同じだったみたいですね。
それだと王齕の防御ダウンで鬼神・摎がやられることもあったので、
嬴政にしたということでした。
ちなみに援・公孫龍の副官・尚鹿は
ウィークリーミッションの必殺技使用回数クリアのために
つけていたそうです(このクエストしかやっていなかった為)
自分は援・公孫龍をもってないので、
アレンジをして下記のパテを今、使っています。
これで今のところ放置で宝物庫を2つ奪取できて、
9秒~12秒くらいで周回しています。
配置は下記のように左右に分けていますね。
(この配置についても教えてもらいました)
好きな武将を詰め込んだパテも気分転換に使いますけど、
基本的にはこのパテでランク上げをやるようになりました(感謝!)
動画も撮ってみました😊 pic.twitter.com/EZqJv5W2h4
— フーゴ z (@fugo222game) December 25, 2019
セブンフラッグス(ナナフラ)の26-5の肉と国力回復のドロップ率は?
この「とある優しいユーザーさん」は約2週間で、
ランクを 80→97 まであげたそうです。
その11月29日~12月15日までの周回数と
得られた経験値、肉、国力がこちらとなります。
すごいデータですよね!
気になる肉(行動力回復)の消費量についてなんですが、
「220から始まったのが100くらいまで減ったので、
200個以上は消費したと思います」とのことでした。
フロンティアさんもおっしゃっていたように、
肉は増えなくて減る一方なようですね。
ですのでタイミング的にベストなのは、
ストーリーの行動力消費が半減している、
特別なキャンペーンの時期です。
定期的に行われるのでこの時期にランク上げを
ガンガンやっちゃうことをおすすめします。
たまに運がいいと肉が2個でることもあるようです。
肉と国力のスーパーコラボもあります。
こういうのがあったりするから26-5は好きです。
この「とある優しいユーザーさん」が教えてくれたパテは、
自分の中でもとても大切な「お宝パテ」となりました。
お忙しい中、ご協力ありがとうございました!
貴重なデータを共有していただけて感謝しています。
ということで、今回はランク上げで有名な
26-5(難)の攻略に役立つ情報をまとめてみました。
もし少しでも参考になったとしたら嬉しいです。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
それでは、またー!