セブンフラッグス(ナナフラ)の城壁兵戦で大将としてよく使われてるのは?
こんにちは、フーゴ z(@fugo222game)です。
自分は千葉に住んでるんですけど、
朝起きたら停電になっててビックリしました!
台風19号の威力はヤバすぎですよね。
停電になってしまった時、すぐに思ったのが
「領土戦で走ってる人、大丈夫かな?」でした。
幸い1時間もかからずに復旧してくれたので、
本当に助かりました。油断はできないですけどね。
そんな最中に行われているナナフラの特別領土戦ですが、
今回は城壁兵戦で大将として使われている武将について、
個人的に興味があったので調べてみました。
もしよかったら何かの参考にしてみてください。
目次
ナナフラの特別領土戦・城壁兵戦で大将として圧倒的に人気なのは?
2019年10月8日から始まった特別領土戦ですが、
5日目の時点で上位プレイヤー50人の
城壁兵戦での大将を調べてみました。
そうしたらやっぱり1番使われていたのが、
星7嬴政(18票)でしたね。
城壁兵戦だと討伐ボーナスも大事ですが、
それと同時に残兵率もかなり重要となります。
そのため被害無効を開戦時+一定時間ごとに発動できる
大将技能をもつ星7嬴政はよく使われてますね。
秦軍+山の民が対象ということで幅広いですし、
必殺技が必ず全員に当たるのもでかいです。
そのぶん威力が弱いので使い方には注意が必要ですが、
序盤だと確実に3体以上は巻き込みができるので、
討伐ボーナスを上げやすくていいですね。
それでは2位以下の大将たちをみていきましょー。
ナナフラの特別領土戦・城壁兵戦で大将として人気な2位~3位の武将は?
2位は援武将の昌平君(8票)でした。
城壁兵戦は特効武将を盛り込んだ方がいいので、
大将も赤特にできれば、それにこしたことはないです。
昌平君は大将技能で歩兵の攻撃力&会心率を
アップ(大)できるので今回みたいに特効武将に
歩兵が多い回だったら使えるんでしょうね。
自分は守りに入って星7嬴政を使ってたんですけど、
もっと赤特武将が多かったら昌平君だったと思います。
3位は鬼神・劇辛(7票)です。
この劇辛の大将技能は変動型となってます。
自軍の残り兵数が減っていき、ピンチになればなるほど、
敵軍の攻撃力が下がっていくというものです。
城壁兵戦の大将としては使いづらい気もするんですが、
必殺技威力が上がるっていうのはいいですね。
ちなみにyuさんのこの劇辛に関する注意は参考になりました。
既に出てるかもですが。
攻城で敵大将がゲキシンの場合は避けた方がいいです。
大将技能により常時攻撃力下げられます(大将技能なので倒しても残る。)
自分基準ですが、大体城への大打撃半減くらいです。#ナナフラ#キングダムセブンフラッグス pic.twitter.com/DezKWQE7RA— yu@バルカ (@yu_baruka) October 10, 2019
攻城戦では劇辛大将は避けた方が賢明なようです。
ナナフラの特別領土戦・城壁兵戦で大将として人気な4位~7位の武将は?
4位は鬼神・録鳴未(6票)ですね。
この録鳴未の場合はいわゆるロクテンのパテで
使われているからというのが大きいです。
元々の攻撃速度が100を超えるアタッカーを
活かすための特別な編成ですね。
その中でも10位にいた「明日からまったり」さんは、
討伐ボーナスで3.79もいってて驚きました。
敵からのダメージを抑えるのが難しそうですが、
録鳴未は必殺の範囲が広いので巻き込みボーナスも
狙うことができて一石二鳥なのかもしれません。
5位以下の順位は下記のような感じです。
- 5位:援武将・楊端和:5票
- 6位:開眼・黒桜:3票
- 7位:星7・王騎:2票
やっぱり特効武将を入れていくのが人気ですね。
7位の星7王騎には少しビックリしました。
持ってないのでどのあたりがいいのか分かりませんが、
確か必殺技の範囲はかなり広かったような気がします。
あと上位50人の中で一人だけ城壁兵戦を
まだプレイしていない方がいました。
一番ポイントが稼げる気がするんですが、
それをスルーしても上位っていうのは凄いですね。
ということで、今回は領土戦の城壁兵戦において、
大将として人気な武将をまとめてみました。
もし少しでも参考になったとしたら嬉しいです。
台風の被害にはくれぐれもお気をつけください。
ランキングにしてみたので、もしよかったらチェックしてみてください。
スキカケ厳選!おすすめゲームアプリランキング・トップ7は?
ナナフラ(セブンフラッグス)が好きな方におすすめのアプリゲーム
それが三国覇王戦記!ナナフラと一緒に管理人がハマってるゲーム。
スマホ最高峰といわれるキャラグラフィックもとにかくスゴイ。
ただ張飛だけはおかしなことになってるので気をつけて(笑)
三国志アプリの革命といわれ、人気もきわめて高い作品です。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
では、またー