ナナフラ覇者の長城「援軍追走の路」のテーマとおすすめ編成は?
こんにちは、フーゴです。
スペシャルクエストの覇者の長城「援軍追走の路」は
2019年5月30日~6月29日まで開催されています。
今回のメインは「支援武将」ということで、
「支援を駆使する武将を抑え込め!」がテーマですね。
6月15日には51~55拠点の深部も解放されて、
より難易度の高いクエストもあらわれました。
深部の報酬はこんな感じです。
これにプラスして第55拠点をクリアすると、
達成目標で六帝印が25個もゲットできちゃいます。
今回も王騎軍の即撃ちパテで55拠点までクリアしたんですが、
そのポイントや考察などを今回はまとめてみました。
もしよかったら参考程度にチェックしてみてください。
目次
ナナフラ「覇者の長城」はやっぱり即撃ちパーティが最強?
以前にも覇者の長城のおすすめ編成をまとめたんですが、
やはり圧倒的に強くて便利なのが即撃ちパテですね。
>>関連記事 ナナフラ覇者の長城「混沌の路」のおすすめ大将&武将や編成は?
むしろ前回の「混沌の路」のように厄介な状態異常がなかったので、
今回はあっさりクリアできたという方も多いと思います。
必殺技を開戦直後に撃つための大将候補については
下記の記事を参考にしてみてください。
>>関連記事 ナナフラの大将技能おすすめランキング!王齕や隆国に姜燕は何位?
この即撃ちパテの中でも頭ひとつ抜けているのが、
隆国&録鳴未をメインにした王騎軍パテです。
この鬼神・騰は個人技能で
王騎軍のDPSが約30%アップします。
双星武将の後半戦で登場したこの鬼神・干央の
個人技能(王騎軍対象)も約25%のDPSアップのようです。
それに鬼神・同金がいれば個人技能で必殺技ゲージを
開幕時から上昇させられるので鬼に金棒ですね。
ここ最近の王騎軍の新武将ラッシュでもともと強い
この即撃ちパテがさらに強く進化することになりました。
ナナフラ覇者の長城「援軍追走の路」深部で少してこずったところは?
今回の「援軍追走の路」深部の中でこの即撃ちパテで
少し苦戦する可能性があるのは第53拠点です。
大将の援・春申君が個人技能で「被害無効」を持っているので、
開戦時から25秒間はダメージを与えることができません。
さらに大将技能で騎馬兵に対する挑発確定があるので、
この春申君以外には攻撃できなくなります。
これが厄介といえば厄介ですけど、
普通に25秒たてばやっつけられるので、
苦戦するのは最初の25秒だけですね。
おまけに双星武将の王騎&騰がいれば、
「被害無効貫通」を持っているので楽勝だったりします。
いやー、本当に王騎軍パテが最強すぎますよね!
だからついつい欲しくなってしまうんですけど
なぜか僕には縁がないみたいで爆死がつづいてます。
鬼神・干央には必殺技で混乱付与もあるので、
できれば欲しいんですけど悩ましいところですねー。
ナナフラの今後のガシャ予想と何を狙っていくかについて
双星武将ガシャの後半戦が始まっていますが、
これをどのくらいまわすかを今、悩んでいます。
>>関連記事 ナナフラの鬼神化「干央」と副官「隆国」は微妙?事前レビュー!
王騎&騰もいないので干央&隆国とあわせて狙えますが、
プレミアムガシャがもう闇化してるので怖いんですよね。
今のところは105回引いて爆死中です。
ですので、20日前後にでてくるだろう
ステップアップガシャをチェックしてから
ゆっくりと考えようかと思ってます。
王騎軍だともう残りは鱗坊くらいなんですけど、
また王騎軍でくるのかどうかも注目ポイントですね。
逆にここまで王騎軍を強くしているのが布石で、
このあと趙軍のめっちゃ強い武将がでてきて
王騎軍メタがきても面白そうです。
星7の龐煖や李牧が噂されていますが、
この2キャラは王騎軍の天敵ですからね。
もしそうなったら覇光石は貯めておかないといけないし、
星7がいつくるかもワクワクするところです。
これから双星武将と星7が交互にくるとしたら、
来月のプレミアムガシャあたり何かがくるかも!
ということで、今回はナナフラ覇者の長城「援軍追走の路」で
おすすめの編成や今後のガシャの妄想などをまとめてみました。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
最後に僕が最近ハマっている面白いスマホアプリのトップ7を
ランキングにしてみたので、もしよかったらチェックしてみてください。
スキカケ厳選!おすすめゲームアプリランキング・トップ7は?
ナナフラ(セブンフラッグス)が好きな方におすすめのアプリゲーム
それが三国覇王戦記!ナナフラと一緒に管理人がハマってるゲーム。
スマホ最高峰といわれるキャラグラフィックもとにかくスゴイ。
ただ張飛だけはおかしなことになってるので気をつけて(笑)
三国志アプリの革命といわれ、人気もきわめて高い作品です。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
では、またー!