ナナフラ鬼神化昌文君(数多の戦歴)の評価と強さは?副官肆氏も!

ナナフラの鬼神化昌文君(数多の戦歴)がステップアップガシャで登場!

こんにちは、フーゴです。

昌文君(数多の戦歴)が鬼神化して、さらに強くなりましたね!
智属性の即撃ちパーティ大将として重宝しそうな予感がします。

鬼神化武将に関しては下記のランキングでトップ10を
まとめているんですが、余裕でランク入りしそうな強さです。

>>関連記事 鬼神化優先ランキング

もともと僕は持ってる武将だったんですけど、
持ってなかったら間違いなく取りにいってますね。

最近あらわれた星7王翦も智属性ですし、
星7楊端和や春申君、援武将の弓テンも智属性です。

他にも編成すると面白そうな武将がいるので、
そのあたりをチェックしつつ、大将技能の効果や
必殺技のゲージアップ度などをまとめていきたいと思います。

もしよかったら参考にしてみてください。

ナナフラの鬼神化昌文君(数多の戦歴)の評価と強さは?大将技能の魅力も!

昌文君(数多の戦歴)は鬼神化する前から、
そこそこ使えるキャラで評価も高かったです。

ノーマルの星6隆国もそうなんですけど必殺技ゲージアップの
大将技能がナナフラではかなり使えるんですよね。

開戦時に必殺技をすぐに撃てるパーティ構成のことを、
「必殺技即撃ちパーティ」といいますが、この昌文君の場合、
智属性であればその対象にすることができます。

無凸の状態だと約30%の必殺技ゲージアップですが、
これが5凸だと約50%はアップしちゃいます。

つまり智属性だったら昌文君の大将技能で、
約50%は開戦時から貯まっている状態になるんですね。

これに副官の星5尚鹿(星5だけどめちゃめちゃ使えます!)や、
星6騰(仇敵待つ場へ)などをつければ凸数にもよりますが、
即撃ちできるくらい必殺技ゲージがアップしちゃいます。

組み合わせるキャラとしてはさっきも言及した、
星7王翦や星7楊端和、春申君、援武将の河了貂、
このあたりを編成するとかなり強いですね。

特に援・河了貂の必殺技即撃ちは回避がかかるので便利です。

その他にも鬼神化武将だったら羌瘣や摎(きょう)に楊端和、
開眼だったら王騎や楽毅あたりも面白そうですね。

ナナフラの鬼神化昌文君(数多の戦歴)の必殺技の威力をあげるコツは?

昌文君は大将技能だけでも十分に強い武将といえるんですが、
鬼神化をすることでさらにパワーアップしたのが、
必殺技「老将の奮闘」です。

必殺技のゲージアップがついたんですが、
これが敵武将を何人巻き込めるかによって、
上がり幅が変わるようになっています。

  • 1巻:約10%
  • 2巻:約20%
  • 3巻:約30%
  • 4巻:約40%
  • 5巻:約45%

対象方向が線形なので5人全員巻きこむのは難しいですが、
約45%アップはめちゃめちゃ強力です。

この必殺技ゲージアップにくわえて、
自軍の智属性の攻撃力もアップすることができます。

これが無凸の状態で約30%、1凸で35%、
2凸で45%もアップできるんですよ。

この必殺技、強っ!!

あとは共闘技能でも勇属性に対して
鬼神化をすることで防御力倍加もつきます。

ステータスに関しては正直いって大したことないですが、
それを補って余りある強さの武将といえるでしょう。

これからどんな智属性の武将がくるかわかりませんが、
録嗚未のような必殺技をもつ強者がきたらヤバイですね。

そんな未来のためにも大将の有力候補として、
ぜひゲットしておきたい稀有な存在といえます。

ナナフラの副官・肆氏(文官の戦場)の評価と強さは?

今回のステップアップガシャで昌文君とともに、
ピックアップされているのが副官の肆氏(シシ)です。

眉間のシワがすごい!

肆氏はもともとは竭氏(ケツシ)の参謀として、
王弟反乱時の実質的な指揮を行っていました。

嬴政にとっては敵だったんですけど、
そのあと味方になって側近を任されるようになったんですよね。

つまり今回は嬴政の側近の文官セットです。

今、ようやく気づきました(笑)

副官技能としては自武将がHP50%以下のときに、
防御力アップ(中)+5ということです。

まぁまぁって感じですかね。

こっちもたまたま持っていたので新武将ではなく、
既存武将のピックアップという形になります。

ということで、今回はステップアップガシャで登場した
鬼神化昌文君と副官の肆氏の評価と強さについてまとめてみました。

少しでも参考にしていただけると嬉しいです。

最後に僕が今までプレイしてきた中で「本当に面白い!」と
心から思ったゲームだけをランキングにしましたので、
もしよかったらチェックしてみてください!

スキカケ厳選!おすすめゲームアプリランキング・トップ7は?

最後まで読んでいただきありがとうございます!

では、またー!

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