ナナフラの鬼神・呂不韋と開眼・李斯、副官・太后の事前レビュー!

セブンフラッグス(ナナフラ)の鬼神・呂不韋と開眼・李斯に拍子抜け!?

お疲れ様です、フーゴ z(@fugo222game)です。

2019年11月の領土戦「立冬の戦い」も6日目を迎え、
いよいよ大詰めって感じですね。

今までの地形はずっと「城」がつづいていて、
天候も1回を除いてすべて「夜」でした。

そのため龐煖&李牧が活躍しやすかったんですが、
6日目にして初めて「荒地」になりましたね。

しかも「雨天」なので万極の得意地形&天候なんですが
それほどポイントは伸びてないみたいです。

そんな悪天候の中、11月後半のリミテッドガシャが発表され、
呂不韋と李斯がドヤ顔で新登場することになりました。

今回はこの文官コンビである鬼神・呂不韋と開眼・李斯、
それに副官・太后の事前レビューをまとめてみます。

もしよかったら何かの参考にしてみてください。

セブンフラッグス(ナナフラ)の鬼神・呂不韋は敵で出てくるとウザすぎる?

まずは鬼神・呂不韋(勇・槍・歩兵)なんですけど、
大将技能が必殺技ゲージの減少系ですね。

開戦時だけじゃなくて一定時間ごとに何度もってことなので、
高難易度クエストで敵としてでてきたらウザそうです。

共闘技能はこれと似てるんですけど微妙に違っていて、
必殺技ゲージの上昇速度を減少させる技能となってます。

個人技能は兵数6000以下のときに
敵軍の歩兵を混乱状態にするということですが、
この条件がそもそも使いにくいですよね。

これも敵にすると面倒くさいので攻城戦で見かけたら、
積極的に避けていこうかなと思いました(笑)

必殺技は不思議な詰め合わせとなってます。

継続的に回復っていうのがまず不思議だし、
必殺技ゲージと移動速度を上昇っていうのも、
効果的な組み合わせなのか、いまいちわかりません(合従向き?)。

鬼神化させることで個人技能の対象が
歩兵だけじゃなく騎馬兵にもかかるようなので、
ますます相手にはしたくないなと思いました。

この鬼神・呂不韋は相手の弱体化をはかる
デバフ系の武将なんですがビジュアルも含めて、
今のところ全然惹かれないですねー。

ただ今までの呂不韋もそうなんですけど、
ステータスの何かだけが尖っていたりするので、
そのへんをうっすらと期待しようかと思ってます。

セブンフラッグス(ナナフラ)の開眼・李斯は必殺技の自軍への回避付与に期待?

次に開眼・李斯(智・剣・歩兵)ですが、
鬼神・呂不韋よりは魅力的に感じてます。

大将技能の自軍歩兵に対する騎馬兵攻撃力と
移動速度を上昇させる技能なんですが
鬼神・摎と相性が良さそうですね。

この2人を組み合わせて周回クエストで使うと
面白そうだなって思っちゃいました。

個人技能も共闘技能も悪くはないですが、
一番気になっているのは必殺技の性能ですね。

自分以外の味方武将全員に対して回避付与って
性能が良かったから、かなり強い能力のような気がします。

しかも状態異常も解除することができるし、
自身には一定時間被害無効がつくので
うまくループできるとヤバイですね。

ただ剣武将なので必殺技ゲージ上昇速度を高める副官、
太后・美姫(槍)や黄離弦(弓)を使えないのが痛いところです。

そういう意味では鬼神・呂不韋の必殺技と
相性がそこそこいい武将といえますね。

援武将の蔡沢やノーマル春申君も必殺技ゲージアップを
持っていますが使い方次第では強力になる技能です。

開眼後の技能切り替えに関しても期待ができます。

あとはこの剣武将の対騎馬攻撃力&攻撃力が
実際にどのくらい上がるかというところですね。

セブンフラッグス(ナナフラ)の副官・太后(美姫)はビジュアルが怖すぎるw

最後に星6の槍副官である美姫ですが、
単純にビジュアルが怖すぎます…。

「堕ちた舞姫」感があふれてでてますね。

副官技能は対「趙国」攻撃力アップということで、
場面は限られますが能力自体は高そうです。

今回の3キャラなんですけど癖が強いですね。

自分はこの後半戦のリミテッドガシャを引く気満々で、
覇光石とプレミアム推薦状を貯めていたんですが、
ラインアップをみて拍子抜けしちゃいましたw

とりあえず合従戦前のステップアップガシャ発表まで、
引かずにステイしておこうかなと思います。

ということで、今回は鬼神・呂不韋と開眼・李斯、
それに副官・太后の事前レビューをまとめてみました。

もし少しでも参考になったとしたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

では、またー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください