セブンフラッグス（ナナフラ）の領土戦＆攻城戦が始まりましたね！
こんにちは、フーゴです。
2019年4月9日（火）～4月15日（月）まで
ナナフラでは領土戦「清明の戦い」が開催されています。
領土戦はプレイヤーの日頃の成果を発揮する舞台！
今回も熱い戦いが繰り広げられてますね。
報酬は星6＆星5の副官である徐完です。
今回はこの領土戦の華である攻城戦のおすすめ編成や、
助っ人でどのキャラが倍率が伸びるかなどをまとめてみました。
他にも上位プレイヤーたちの中で
人気がある助っ人についても紹介してます。
もしよかったら参考にしてみてください。
目次
セブンフラッグス（ナナフラ）の攻城戦の編成でスタンダードなのは？
まずは攻城戦の編成なんですが、
よく見かけるスタンダードなのはこんな感じです。
大将に鬼神化・蒙驁（モウゴウ）を据えて、
アタッカーの特効武将1人に春申君＆公孫龍ですね。
攻撃役のアタッカー（特効武将）は
基本的には左から2番目に配置します（共闘技能のため）
他にもアタッカーを特効武将2人にして
春申君を削ってみるパターンもありますし、
勇属性の公孫龍を援武将の公孫龍に変えるのもアリです。
副官は特効武将（できれば5凸）がベストなんですが、
僕は今回、ガシャ運に恵まれなかったのでこんな感じです（涙）
鬼神化のタジフは共闘技能で対城攻撃力がアップするため、
今回は大将としても使えるのがいいですね。
僕は今のところは四千人将をキープしつつ、
特効武将をさらに凸って頑張るかどうかについて
微妙に悩んでいます（笑）
凸る素材はあるんですけど渉孟はキャラ的に好きじゃないし、
タジフもこれから使えるかどうか悩ましいところだし、
できれば今後のために凸素材は温存したい気持ちも。
このあたりが難しいんですよねー。
当たりの城がどのくらい出るかどうかと、
残りの国力と仕事のスケジュールと相談しつつ考えます。
セブンフラッグス（ナナフラ）の攻城戦の助っ人枠でスタンダードなのは？
そういえば、さっきまで将章をつけかえ忘れた状態で、
城を叩いたりしてました（笑）
対城攻撃力の将章って変えるの忘れがちですよね。
領土戦や攻城戦でフレンドの助っ人をみるのが
毎回、楽しみなんですけど今回も面白いです！！
スタンダードなのはバフとしての勇・公孫龍勢ですね。
ダブル公孫龍にするための助っ人枠で、
攻城戦の風物詩のような存在になってます。
それ以外だとやはり特効武将が大活躍するんですが、
次に今回の特効武将たちの中で「誰が倍率が伸びるのか？」を
ゆるい感じでチェックしていきましょー。
セブンフラッグス（ナナフラ）の攻城戦の助っ人枠で今回人気が高いのは？
助っ人枠（特効武将）をみていて人気がないのは、
王騎を闇討ちしたことでも人気がない魏加ですね（笑）
ナナフラ開眼「魏加」の評価と強さを解説！副官「冬顔」って誰？僕も今のところ使ってなくて眠ってます。
もちろん持ってる副官や全体のバランスにもよるんですが
今回の攻城戦にはあんまり使えないですね。
逆に鬼神化タジフは対城攻撃力アップを2つ持っているし、
予想していたよりも倍率が伸びるので重宝しています。
ナナフラの鬼神化タジフは攻城戦で強い？副官・乱銅の非道も紹介！鬼神化の渉孟も火力はそこそこあるので、
限界突破（凸数）の多い方の助っ人はよく借りています。
ナナフラの援武将「公孫龍」と鬼神化「渉孟」の強さや評価を解説！優先順位としては鬼神化タジフの方が上ですけどね。
（もちろん凸数が多い方が優先されたりもします）
あとは開眼廉頗や開眼トウがちらほらといった感じです。
ナナフラ開眼廉頗（三大天）の評価と強さは？副官趙括も解説！ 
ナナフラ開眼「騰」の評価と強さは？鬼神化左慈と副官楊端和も！そういえば完全に忘れてましたけど、
鬼神化左慈もいましたね（微妙）
そんな特効武将の中で今回のイチオシは援龍です！
倍率の伸びがかなりいいですし、
おすすめ候補のナンバーワンなんですが、
残念なのがフレンドで持ってる方が少ないこと。
ですので、この貴重な援龍の5凸や鬼神化タジフの5凸は、
金城や赤城が出た時のために大事に取ってあります。
貸してくれてるフレンドの方には感謝＆感謝です。
ということで、今回はキングダムセブンフラッグス（ナナフラ ）の
攻城戦（清明の戦い）においてのおすすめ助っ人をご紹介してみました。
少しでも参考になる部分がありましたら幸いです。
ランキングにしてみたので、もしよかったらチェックしてみてください。
スキカケ厳選！おすすめゲームアプリランキング・トップ7は？ナナフラ（セブンフラッグス）が好きな方におすすめのアプリゲーム
それが三国覇王戦記！ナナフラと一緒に管理人がハマってるゲーム。
スマホ最高峰といわれるキャラグラフィックもとにかくスゴイ。
ただ張飛だけはおかしなことになってるので気をつけて（笑）
三国志アプリの革命といわれ、人気もきわめて高い作品です。
最後まで読んでいただきありがとうございます！
では、またー！
